こんにちは、Chiritsumoです
確定拠出型年金の運用実績を定期的に確認していきます
2020年07月31日時点での運用実績です
今回は、そんな話です
運用状況
私が運用しているのは、企業型確定拠出年金です
基本ほったらかしにしようと思っています。
Total評価額
2020年07月31日時点評価金額です
原資金額:1,029,533円
評価金額:1,057,447円(原資金額比+27,914円,+2.7%)
先月に引き続きプラス圏を維持しています
原資金額 | 評価額 | 損益 | 原資比率 | 評価比率 | |
国内債券インデックスファンド | ¥292,126 | ¥294,277 | ¥2,151 | 28.37% | 27.83% |
外国債券インデックスファンド | ¥102,996 | ¥112,223 | ¥9,227 | 10.00% | 10.61% |
国内株式インデックスファンド | ¥240,672 | ¥220,617 | -¥20,055 | 23.38% | 20.86% |
外国株式インデックスファンド | ¥393,739 | ¥430,330 | ¥36,591 | 38.24% | 40.70% |
Total | ¥1,029,533 | ¥1,057,447 | ¥27,914 | 100.00% | 100.00% |
運用実績履歴
評価額の推移です
各項目の原資に対する増減%推移です
各項目の原資に対する損益金額推移です
先月に引き続き7月もプラス圏を維持していますが急回復してきた勢いは衰え、第2波への警戒や各種経済指標に対する警戒感から直近では日本株価が大幅下落しています
株価の方も第2派がやってくるかもしれませんね
この展開は予想通りです
特にに9月決算に対する反応に注目していきたいと思います
新型コロナ収束後の経済予測
節約と資産運用で早期退職(アーリーリタイア)を目指してブログを運営している独身家持ちサラリーマンです。コロナショックで株式市場はすごい一年になりそうですが、リーマンショックの経験を元にアフターコロナの経済予想を素人なりに考えてみました。私の予想は回復に5年かかるです
まとめ
コロナはまだまだ長引きそうですね。アフターコロナと言うには早すぎるかも
感染も全然収束していません
そして各企業の決算や各国GDP影響が発表されて、イケイケ回復基調が止まりましたね
希望の光としては、最近ワクチンの話題が増えてきた所でしょうか
今後は大企業が設備投資抑制に走り、世界的にジワジワと景気が下降していくと思います
長期投資なので、動じずにコツコツと購入していきます
それでは、また。
Chiritsumo