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確定拠出年金 2020年10月 運用実績

こんにちは、Chiritsumoです

確定拠出型年金の運用実績を定期的に確認していきます

2020年11月20日時点での運用実績です

今回は、そんな話です

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運用状況

私が運用しているのは、企業型確定拠出年金です

基本ほったらかしにしようと思っています。

Total評価額

2020年11月20日時点評価金額です

原資金額:1,072,943円

評価金額:1,173,538円(原資金額比+100,595円,+9.4%)

直近の株高で一気に含み益が増えました

確定拠出年金を開始してから過去最高益となりました!

原資金額 評価額 損益 原資比率 評価比率
国内債券インデックスファンド ¥298,637 ¥300,597 ¥1,960 27.83% 25.61%
外国債券インデックスファンド ¥113,125 ¥121,356 ¥8,231 10.54% 10.34%
国内株式インデックスファンド ¥246,460 ¥262,971 ¥16,511 22.97% 22.41%
外国株式インデックスファンド ¥414,721 ¥488,614 ¥73,893 38.65% 41.64%
Total ¥1,072,943 ¥1,173,538 ¥100,595 100.00% 100.00%

運用実績履歴

評価額の推移です

各項目の原資に対する増減%推移です

各項目の原資に対する損益金額推移です

正直、9月決算で第2波となる株価大暴落が来るのでは無いか?と思っていました

9月決算自体は業界や企業毎に明暗が分かれる形の決算となりましたが、「明るい兆しの上方修正」をポジティブに捉えたり、ワクチンの見通しが複数社から発表されたり、アメリカ大統領選挙が取り敢えず終わったりなどで、あれよあれよという間にメッチャ株価上昇しましたね

おかげさまで過去最高含み益を達成しました

新型コロナ収束後の経済予測
節約と資産運用で早期退職(アーリーリタイア)を目指してブログを運営している独身家持ちサラリーマンです。コロナショックで株式市場はすごい一年になりそうですが、リーマンショックの経験を元にアフターコロナの経済予想を素人なりに考えてみました。私の予想は回復に5年かかるです
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まとめ

相変わらず倒産やリストラの話題が多いですが、コロナウイルスのワクチンや、決算上方修正など明るいニュースも増えて来ました

ワクチンが行き渡り始めて、経済活動が元の状態に戻り始めると一段と上昇しそうです

しかしその後、コロナウイルスの脅威が無くなり、一旦冷静になると

やっぱ経済ヤバイかも。。。と気づいてジワジワと景気が下降していくのでは無いかと考えています

長期投資なので、動じずにコツコツと購入していきます

それでは、また。

Chiritsumo

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