節約は生涯効果で考える

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こんにちは、Chiritsumoです

皆さんは節約に対してどのように取り組んでいますか?

節約を頑張りすぎてストレスが溜まり、節約疲れになっていませんか?

または、節約をしようと思っているが、面倒くさくて重い腰が上がらない状態になっていたりしませんか?

そんな時は、節約の効果を生涯効果で考えてみるといいかもしれません

今回は、そんな話です

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節約で陥りがちなこと

自分は、新入社員の頃から節約を意識して生活してきました

とは言っても、支出が多くなってきたな〜と感じたら、ヤバイヤバイと焦って節約を考えるという程度の節約です。

節約が趣味の方や、ガッツリ節約をしないと赤字家計になってしまう方のような節約の仕方ほどではありません。

多少緩いゲーム感覚の節約でしょうか。

こんな自分でも、15年以上の節約経験はあるので、わかってきたことがいくつかあります

節約で陥りがちなパターンは大きく分けて2つあります

【パターン①】
節約することで、自由な時間が無くなりストレスが蓄積される
→実践するが続かない
→頑張っているものの、効果が少ない

【パターン②】
節約ネタはあるが、面倒くさくて実行に移せない
→実践しないので節約効果が出ない

節約を実践してきた皆さんも心当たりがあるのではないでしょうか

このパターンから回避するにはどうすればいいのでしょうか

自分のオススメは「生涯効果で考える」ことです

節約を生涯効果で考えてみると、やり易い

記事のタイトルである「節約は生涯効果で考える」ですが、

Allaboutの記事でも同じような内容の記事がありましたのでご紹介します

自分も同じことを実践してきたので、共感するところがありました

自分の実践例については、この後説明します

パターン①の対応

パターン①:節約することで、自由な時間が無くなりストレスが蓄積される

こちらですが、例えば、

車のガソリンを1円でも安く入れるために遠くのスタンドへ行く

とか、よくやっていませんか?

自分もやっていたのですが、遠くのスタンドへ行く時間が途中から苦痛になってきました

冷静に考えると、3円安くても1回150円程度安いだけです

しかも、自分の場合は田舎だったので往復で10km程度かかるところに行っていました

結果として、往復のガソリン消費コストも考慮すると1回あたり20円程度の節約でした

月1回ガソリンを満タンにするとして240円/年の節約となり、

20年継続したとして4,800円の節約です

時間と体力を20年間犠牲にして4,800円の節約効果であれば、5,000円の買い物を1回我慢する方が時間もお金も節約できてよっぽど有益です

この例で言えば、初めから節約効果を計算していれば、自分の場合は実行しませんでした

つまり、

生涯効果を考えれば、効果が薄くストレスのたまる節約は初めから除外できる

わけです。

一方で、効果の高い節約は一度やって見ることをお勧めします

そしてその節約がストレスが溜まるようであれば、多少効果は薄くなっても楽してできるやり方を考えてみるといいでしょう。

パターン②の対応

パターン②:節約ネタはあるが、面倒くさくて実行に移せない

こちらですが、頑張る動機がないと面倒ごとはやらないですよね

この動機付けに有効なのが、「生涯効果を考える」です

頑張った分だけ効果があれば、人はやろうとするものです

この面倒くさくて実行に移せないパターンの典型が「固定費見直し」です

手続きをしなければいけない案件が多く、手続き方法を調べたり出向いたりするのが面倒です

つい、先延ばしにして放置してしまいます

でも、逆に言えば1回手続きをしてしまえば楽して節約効果が得られるパターンでもあります

この「面倒くさい」を乗り越えるためのモチベーションが、その節約効果の大きさです

節約効果の大きさを体感するのに必要なことが、「生涯効果」という考え方です

例えば、携帯電話の見直しなどでは格安スマホにすれば大きく節約できますよね。

ざっくり効果として

5,000円/月

60,000円/年

3,000,000円/50年

です

5,000円の効果では、移せなかった行動も3,000,000円の効果と捉えると話は別です

手続きやメールアドレス変更が面倒でも頑張って手続きしようと行動できます

節約体質を作るためのコツ

⓪家計簿を作る
↓
①無駄を見つけ節約ネタを考える
↓
②生涯効果を計算して効果の大きいものから優先順位をつける
(ある効果以下のものはやらない)
↓
③優先度の高いものを実践する
↓
④実践の中で、(楽して)継続できるよう工夫する

これを繰り返していけば、自ずと節約体質が継続できると思います

そしてお勧めが、節約ネタを書いたチェックリストを作成することです

チェックリストを作ると何故か潰しこみをしたくなるので、結果的に行動力が上がります

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自分の実践例

自転車通勤

会社まで片道約20kmあり、通常は自動車通勤です(田舎なので)

往復でかかるガソリン代は約400円/日です

週3回自転車通勤をすると、

4,800円/月

の節約になります。年間に直すと

57,600円/年

の節約になります。これを25年間続けると

1,440,000円/25年

の節約になります

ここまで来ると、車1台分くらいのコストが浮きます

自転車通勤ははじめは辛いですが、慣れて来ると結構気持ちいいですよ

自分は趣味が自転車ということもあり、通勤と趣味を兼ね備えたいい節約です

ただ、こんだけ節約出来るハズだから・・・と言い訳をして通勤自転車にお金をかけてしまうんですよね・・・hahaha。

水筒持参

水筒持参は朝の準備が少し面倒なことと、最初の初期投資が発生することがネガですかね

節約の効果としては、通常ペットボトルを2本/1日購入しているとして

300円/日

6,000円/月

72,000円/年

1,800,000円/25年

結構な金額になりますね

はじめはコーヒーを作ったりお茶にしたりと、色々と味を求めて工夫していましたが、朝の準備が負担になってきたので、途中から一番楽な水に変えました

会社でも補充しやすいですし。

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まとめ

いかがだったでしょうか。

自分の場合は、

生涯効果で考えることでストレスの低減と節約行動力向上をはかることが出来ました。

節約を継続して行くには、自分の性格にあったやり方が大切だと思います

そういう意味では、節約をすることは自分自身を知ることでもあるのかなぁと思っています

皆さんにとって自分にあった「節約の工夫」を考えてみてはいかがでしょうか。

それでは、また。

Chiritsumo

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