安楽死を選んだ104歳生態学者から考える人生100年時代の生き方

いろいろ

こんにちは、Chiritsumoです

一時期インターネットニュースで流れたので、ご存知の方も多いと思いますが、オーストラリアの現役生態学者デービッド・グッドール教授(104歳)が安楽死のためスイスへ渡航し、お亡くなりになりました

特に健康上の問題はなく、「長く生きたことを後悔している」として安楽死を希望したものの自国では安楽死が禁止となっているため、スイスに渡り安楽死を実行したとのことです

人生100年時代と言われ始めましたが、100年時代での生き方/死に方を考えさせられました

今回は、そんな話です

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現役生態学者が安楽死を選ぶ理由

オーストラリアの現役生態学者デービッド・グッドール教授(104歳)が安楽死のためスイスへ渡航した記事を紹介します

BBC NEWS JAPAN

毎日新聞

IT media

どんな人物?

デービッド・グッドールさん

104歳

オーストラリア パース在住

現役生態学者

好きな食べ物はチーズケーキ

1979年にフルタイムの勤務を辞めた後も研究に深く携わり、100歳の時にも論文を発表

最近の生活

2016年には大学から通勤が危険と提案があり、キャンパスを変更して研究を継続

数カ月前に自宅の部屋で背中から転倒。清掃員に発見されるまでの2日間、身動きが取れないままで、病院に搬送される出来事があったという

近年、急速に視力と聴力が落ちてきて、メール確認ができなくなってきたようで

老衰で自立した生活が困難になり、友人もほとんどが他界

死に直結するような重い病気を患っているわけではないが、

高齢により「生活の質(Quarity of life)」が著しく悪化したため、安楽死を希望

グッドールさんのコメントと最後の様子

今回の安楽死が注目を浴び、下記コメントを残している

この歳まで生きたことを後悔している

幸福ではないし、死を希望する

悲しいことは、死を妨げられること

地球上の生命について研究をしてきたグッドールさんによる自らの安楽死の決断は、強い意志が伝わってきます

安楽死の前日の晩餐では好物のチーズケーキを食べ、当日は好きな音楽であるベートーベンの第九を聴きながら、致死量の睡眠鎮静薬を自ら投与して息を引き取ったそうです

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人生100年時代こそアーリーリタイア

この記事を見て、100年時代の生き方/死に方について考えさせられました

生きるということは、いつまでたっても悩みとともにあるんですね。

100年生きなくても、健康であっても、

徐々に低下する生活の質とどう折り合いをつけて生きるモチベーションを保っていくか

ということを考えておかなくてはならないのでしょう

そして、やはり生活の質は重要。死を選ばざるを得ないほどに。

そしてそれは、否応無しに年齢と直結してくるという事実を突きつけてきます

そう考えると、今あるバケットリストはある程度体力もある状態で実行することを前提に考えていますが、その後健康年齢を超えた状況でどのように人生を楽しむかは考えられていません

バケットリスト リタイアしたらやりたいこと
私はアーリーリタイア したいと思っています。でも、アーリーリタイア することが目的ではありません。リタイアした後、自分のやりたいことをやって自由に生きることが大切だと思っています。まずは今やりたいと思っていることを書き留めていきます

自分にとって楽しい人生を、自分でプロデュースし続けることが大切ですね

そして生活の質が、まだ黄金期であるはずの現在の自分に目を向けてみると、

毎日が仕事で疲弊している状態です。

もっと若い時の時間、つまり”今”を大切にすべきだと感じました

今の仕事のスタイルでは、自分の求める「生活の質」が得られないのであれば、

早めに決断(アーリーリタイア )が必要ですね

皆さんにとっての、人生100年時代の生き方/死に方を考えてみてはいかがでしょうか

それでは、また

Chiritsumo

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