ヤマハ社員 パワハラ自殺に思う事

パワハラ ブログ

こんにちは、Chiritsumoです

ヤマハ社員が上司からパワハラを受けて自殺し、会社側がそれを認めたというニュースが流れました

自殺した社員は30代課長職で、50代の執行役員から自殺に追い込まれたそうです

管理職による管理職へのパワハラ。

本来タフであろう管理職が自殺に追い込まれるほどのパワハラがあったということでしょう

本当に悲しいニュースです。このような風潮は本気で変えていくべきだと思います

今回のヤマハ社員 パワハラ自殺について思う事を綴ります

今回はそんな話です

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ヤマハ社員が受けたパワハラの内容

自殺まで追い込まれたパワハラの内容はどのような事だったのか?

詳細は記事が多く出ていますので、こちらをご覧ください

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エラー|NHK NEWS WEB
ヤマハでパワハラ、30代の社員が自殺 課長職に起用後:朝日新聞デジタル
大手楽器メーカーヤマハ(本社・浜松市)の男性社員が今年1月、上司から厳しい指導を受けて体調を崩し、自ら命を絶っていたことがわかった。会社側は、体調不良の背景にパワーハラスメントがあったことを認め、「…

経緯

被害者は30代男性、研究開発部門所属、課長職(管理職)

2019年春,管理職に昇進

上司である50代執行役員から業務内容に対して強い叱責を受ける

2019年6月〜,体調を崩し精神科を受診

2019年11月,休職。実家で療養

2019年年末,上司が被害者へのパワハラを行なっているという情報が企業通報窓口に届く

2020年1月,自殺

2020年1月〜,上司である50代執行役員 出勤停止

2020年3月20日,ヤマハはパワハラと認定。発表に至る

上司である50代執行役員は3月末で退職扱い

※ちなみに50代執行役員は2017年に中途採用で入社

被害を受けた社員、パワハラをした上司は誰なのか?共に名前は明かされていません

パワハラ詳細

「業務内容に対する強い叱責」とありますので、身体的暴力というよりは言葉の暴力だと推測します。具体的にどの様な言葉が使われたのかは、まだ不明です

また、

・労災認定がされるのか?
・事件として扱われて加害者である上司が有罪を受けるのか?
・被害者遺族への賠償は?

等の詳細はまだ不明です

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今回のパワハラ事件について思う事

アーリーリタイアしたら実現したい事

本当に痛ましい事件です

心より御冥福をお祈り申し上げます

自分の周りには自殺までした人はいませんが、メンタルをやられて休職する人は沢山います

最近 休職する人はかなり増えてきているように感じます

なので、今回のこの事件は他人事とは思えません

この被害者と我々は紙一重だと感じます

管理職による管理職へのパワハラという構図

今回の特徴は、「(新人)管理職に対する上位管理職のパワハラ」です

管理職というのは仕事の能力だけでなく、ある程度精神的にタフな人が選ばれて認定される事が多いかと思います

そのせいか、管理職同士であればどんな酷い事を言っても問題無い的な風潮がないでしょうか?

私の勤めている会社では、そんな雰囲気があります

そもそもパワハラとは、職務上の地位や役職などの優位性を悪用して適正な業務の範囲を超えて精神的、身体的苦痛を与えることです

これは相手がタフだろうが管理職だろうが同じく当てはまります

また、会社員である以前に人として守るべき事・相手を尊重すべき事があると思います

この「管理職同士なら酷い事を言ってもOK」的な風潮を早くなくすべきです

そうしないと、「管理職になるくらいなら平社員でいいや」という人ばかりになってしまい

夢や活気のない憂鬱な職場が量産されてしまいます

給料が多少良くても、辛い思いをするのであれば管理職になんてなりたくないですからね

通報窓口の対応が後手

記事によれば通報窓口には2019年末時点には情報が寄せられていたといいます

それなのに、被害者の自殺を止める事が出来なかったのは、やはり対応が後手に回っていると言わざるを得ません

記事の文面だけ捉えれば、通報窓口の情報は自殺が発生してから自殺との因果関係を調査するために使われた程度と感じます

本来は「休職まで追い込ませない」「自殺まで追い込ませない」ために使われるのが人道的な対応だと思のですが。

会社としては自分達を守るための「コンプライアンス上必要な対応」くらいにしか考えていないのでしょう

これはヤマハに限らず多くの企業が同じようなものなのではないでしょうか

結局自分の身は自分で守るしかない

以前発生した、トヨタ社員のパワハラ自殺の記事でも同じ事を書きましたが、、、

自分も精神的に追い詰められた経験があります

上位職位を目指すにあたって、1年近く続く研修を受けた時でした

研修が終わった後で上司に言われて印象に残った事は

「もう会社に来なくなるかと思った」

という言葉でした。

この人は、それなりに仲良くしてくれていた上司でしたが、

「そう感じても何もサポートしようとしなかったのか」と驚きました。

その人曰く

「この厳しい精神状態に打ち勝てない人間は会社では重要な役割を任せられない」と。

「お前は試されているのだ」と。

まあ、それは分かる。

だけど一緒に仕事をしてきた人間が心を壊されて潰れそうな時に思う事が、そんな会社視点のことしか考えないのかと・・・。

結局会社からしてみれば社員は使い捨てで、「人間とすら見ていない」とはっきり理解しました

そして、自分の身は自分で守らなければ生きていけない

そう強く思いました

それ以来、セミリタイア・アーリーリタイアを目指すようになりました

リタイアを目指すきっかけを作ってくれたという意味では、

今となっては感謝した方がいいのかもしれません

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まとめ

ヤマハのパワハラ事件は「管理職による管理職へのパワハラ」でした

これを暗黙の了解とする今の風潮が、今回の事件を機に変わる事を期待します

一方で、「自分の身は自分で守らなければ」とも思います

たとえ、その手段が「逃げ」だとしても。

死んではいけない。

あんな下衆に殺されるくらいならプライドを捨てて逃げましょう

自分はうまく精神バランスをコントロールしつつ、いつでも辞めれるように

アーリーリタイアを目指していきます

それでは、また。

Chiritsumo

トヨタ社員 パワハラ自殺に思う事
トヨタ社員が上司からパワハラを受けて自殺し、それが労災認定されたというニュースが流れました。自殺した社員は新入社員で、一度休職した後にも継続して同じ人から嫌がらせを受けており、自殺に追い込まれたそうです。本当に悲しいニュースだと思いますが、我々サラリーマンにとって身近な事件と感じる人も多いのではないでしょうか。今回のトヨタ社員 パワハラ自殺について思う事を綴ります

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