休日の朝、寝坊して思うこと

休日寝坊した時の気持ち いろいろ

こんにちは、Chiritsumoです

せっかくの休日の朝、お昼くらいまで寝てしまい、そのままの惰性で一日を過ごしてしまう事ってありませんか?

それはそれで、ある意味幸せな1日なのですが、夕方くらいになってくると後悔に襲われて辛い休日の印象を持ってしまいがちです

そんな日々を繰り返して感じている事について綴ります

今回は、そんな話です

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リタイア生活ならば・・・

平日に一生懸命働いて、せっかくの休日を単なる体力回復に当てる生活は、非常に充実度の低い生活になってしまいます

  1. 週末寝坊して何処へも出かけず
  2. 中途半端に時間が余ったので次の週末の計画作成&下調べ
  3. 次の週末、また寝坊して行動断念
  4. その次orさらに次の週にようやく実行

これを繰り返している感があります。この辺は人の性格によると思いますが、自分のサイクルはこんな感じです

1回の週末にできるはずのことが、結果的に1ヶ月くらいかけてやっている感じですね

勿体無い

人生無駄に捨てています

ある意味自業自得なものの、そのサイクルからどうしても抜け出せない

体力と気力がついてこない

でも、もしリタイア生活だったら・・・こんな事には・・・とつい思ってしまいます

アーリーリタイア すれば、ただ、単純に勤務時間分が自由時間として増えるのではなく、一つ一つの生活効率や質が上がる事でもっと大きな価値を感じる事ができるのではないか?

充実した生活が送れるのではないか?

そんな期待を抱いています

リタイアさえできれば・・・

こんな休日を過ごした日には、またアーリーリタイア への思いが強くなっていきます

そしてリタイアブログを見ながら今週もまたダラダラと過ごしています

早くこの負のスパイラルから抜け出さないと!

それでは、また

Chiritsumo

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