ブログ

スポンサーリンク
アーリーリタイア

味の素 管理職100人斬り

2019年から好況型リストラを実施する企業が一気に増えてきました。そして今回「味の素」が管理職100人のリストラを発表しました。そこで対象年齢や退職金・割増金はいくらなのか?発表された内容を調べてみました
PV履歴

今月のPV数 2019年11月

毎月PV数などをチェックしています。今月は2019年11月のまとめです
いろいろ

10年でリタイア資金構築を目指すには

節約と資産運用で早期退職(アーリーリタイア)を目指してブログを運営している独身サラリーマンです。私はアラフォーでアーリーリタイアを決意し、今は50歳リタイアを目標にしています。決意から達成まで約10年計画、リタイア資金を積み立てるには長いようで結構短い時間です。リタイア実現に向けた資金積み上げペースを考えていきます
ブログ

トヨタ社員 パワハラ自殺に思う事

トヨタ社員が上司からパワハラを受けて自殺し、それが労災認定されたというニュースが流れました。自殺した社員は新入社員で、一度休職した後にも継続して同じ人から嫌がらせを受けており、自殺に追い込まれたそうです。本当に悲しいニュースだと思いますが、我々サラリーマンにとって身近な事件と感じる人も多いのではないでしょうか。今回のトヨタ社員 パワハラ自殺について思う事を綴ります
ブログ

サラリーマン管理職を目指すべきか。管理職のメリットデメリットを考える

最近管理職になりたがらないサラリーマンが増えているようですね。アラフォーとなると、どちらに進むべきか悩む人も多いと思います。自分で選べる立場ではないですが、自分もそんな一人です。管理職になるメリット・デメリットは何なのか?今回はそんな話です
PV履歴

今月のPV数 2019年10月

毎月PV数などをチェックしています。今月は2019年10月のまとめです
いろいろ

小さい支出で生きていくという事が自由であると感じる理由

我々は、ついついお金を追い求めてしまいがちです。それは、お金があれば自由を手に入れる事ができると思っているからです。しかし、本当にそうでしょうか?お金を持っていて、いい生活を送っている人の中にも不自由そうな人もいます。そんな疑問から、お金と自由について考えてみます
PV履歴

今月のPV数 2019年9月

毎月PV数などをチェックしています。今月は2019年09月のまとめです
いろいろ

過去最高益のキリンがリストラ実施。好況時のリストラの特徴と対応

2019年から好況型リストラを実施する企業が一気に増えてきました。そして飲料業のリーディングカンパニーであるキリンビールがリストラを発表しました。キリン系列では、協和発酵キリンが今年に入ってから既に早期退職を募集・実施しています。そこで対象年齢や退職金・割増金はいくらなのか?発表された内容を調べてみました。
いろいろ

昔は55歳定年制だったのに。海外の定年・年金制度トレンドは?

日本ではかつて55歳定年制でしたが、60歳に代わりそして今では希望選択制ではありますが65歳定年に移行しつつあります。また、人生100年時代!と合わせて70歳定年や死ぬまで現役などという意見を耳にするようになって来ました。日本だけ異常な状態なのか?海外のトレンドはどうなっているのか?そんな疑問が湧いてきたので調べてみました
いろいろ

55歳アーリーリタイアという選択

自分は50歳での早期退職(アーリーリタイア)を目指してブログを運営している独身家持ちサラリーマンです。あと5年くらいリタイアを遅らせたら資金的に楽になるのに・・・。そんな風に魅力的に映る年齢が55歳アーリーリタイアです。かつては日本も55歳定年制でした。そんな魅惑の55歳リタイアについて考えてみます
アーリーリタイア

リストラ?早期退職希望者募集の動きが活発化(2019年②)

2019年から好況型リストラを実施する企業が増えています。対象となっている年齢や退職金・割増金がいくらなのか?発表された内容を調べました。今回は富士通フロンテック,パイオニア,曙ブレーキ,日本ハム,鳥居薬品,東邦レマック,中村超硬,アサヒ衛陶,キョウデン,TATERU,ヤマハモーターロボティクスホールディングス(新川)です
いろいろ

リタイア実現にはいくら必要か?リタイアブログ分析2019年ver

「アーリーリタイア実現 にはいくら資金が必要か?」考えるとき、リタイアブログを参考にすることがよくあります。統計と照らし合わせた時に、自分の設定金額はどの位置付けにあるのかを認識することは有効な事だと思います。そこでブログのリタイア資金額を調査・分析してみます
PV履歴

今月のPV数 2019年8月

毎月PV数などをチェックしています。今月は2019年08月のまとめです
ブログ

エミリ・ディキンスン「小石はなんて幸せなんだ」感想

エミリ・ディキンスンさんの「小石はなんて幸せなんだ」を読んで。心に残りましたので、感想を綴っていきます。今回は、そんな話です
スポンサーリンク